VRCHATVRChatの推奨スペックとおすすめゲーミングPC
世界中のユーザーが集まるソーシャルVRプラットフォーム。自分のアバターで参加し、ユーザーが作った無数のワールドを訪れて交流できます。VR機器がなくてもデスクトップから参加できます。
動作環境と快適に遊ぶための目安
| Steam記載の最低動作環境 | パソツクがすすめる快適な目安 | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 / 11 | Windows 11(64bit) |
| CPU | Core i5-4590 / AMD FX 8350 以上 | Ryzen 7 7700X 以上(X3Dモデルならより安定) |
| メモリ | 4 GB | 32 GB(64GBならさらに余裕) |
| GPU | GeForce GTX 970 / Radeon R9 290 以上 | VRAM 12 GB 以上(16GBならさらに余裕) |
| ストレージ | 1 GB 以上の空き | NVMe SSD |
※左列はSteamのストアページに掲載されている最低動作環境です(2026年9月時点)。VRChatには公式の推奨動作環境が公開されていないため、右列は当店がおすすめする目安です。
※快適さを大きく左右するのは、グラフィックボードのVRAM(ビデオメモリ)容量とメモリ容量です。当店のモデルは標準16GBのため、メモリ32GBへの増設をほぼ必須としておすすめします。
※VR機器を使う場合は、さらに余裕のある構成が必要になります。
VRChatで効いてくるのはVRAMとメモリの容量です
VRChatが他のゲームと決定的に違うのは、描画する内容が「その場に集まっている人」によって毎回変わる点です。人の多いワールドに入ると、参加者それぞれのアバターのデータをすべて読み込むことになります。
このとき効いてくるのが、グラフィックボードのVRAMとPC本体のメモリの容量です。容量が足りないと、アバターの表示が崩れたり、読み込みに時間がかかったり、動作が急激に重くなります。
Steamの最低動作環境はあくまで参加できる最低限のラインです。イベントなど大人数の場所で過ごすなら、最低動作環境より大幅に余裕のある構成を選んでください。
選ぶときのポイントVRChatを選ぶ基準は「どれだけ人が多い場所へ行くか」です。大人数のワールドやイベントに参加するなら、VRAM 12GB以上のグラフィックボードと、32GB以上のメモリを選んでください。当店のモデルはメモリが標準16GBのため、購入時に32GBへの増設(オプション)をほぼ必須としておすすめしています。VR機器を使う予定がある場合は、事前にご相談いただければ機器に合わせてご提案します。
VRChatを快適に楽しむためのおすすめモデル
アバターの読み込みに余裕をもたせるため、VRAM 12GBのグラフィックボードを搭載した上位モデルと、さらに余裕をもたせたパソツクビルダーでの構成をご用意しました。
VRChatにおすすめの1台
VRAM 12GB搭載(メモリ32GB増設ほぼ必須)
ゲーミングPC(AMD)/ Ryzen 7 7700X・GeForce RTX 5070
- CPURyzen 7 7700X
- GPURTX 5070
- メモリ16GB DDR5
- ストレージ480GB SSD
¥283,800税込
Ryzen 7 7700X と GeForce RTX 5070(VRAM 12GB)を搭載した、当店の完成品モデルの中で最も余裕のある構成です。VRChatで快適に過ごすため、メモリは32GBへの増設をほぼ必須としておすすめします。大人数のイベントに頻繁に参加する場合は、64GBへの増設も選択肢になります。
こんな人におすすめ
- 大人数のワールドやイベントに参加する人
- アバターの表示が崩れる経験をした人
- デスクトップで快適に過ごしたい人
さらに余裕をもたせるなら
パソツクビルダーで組む構成の目安VRChat向け 余裕重視の構成
- CPURyzen 7 7700X 以上(X3Dモデルならより安定)
- GPUVRAM 16GB クラス(RTX 5060 Ti 16GB/RTX 4060 Ti 16GB 以上)
- メモリ32GB(64GBならさらに余裕)
- ストレージNVMe SSD 1TB
パソツクビルダーで、この構成を目安に組み立てられます。価格は選ぶパーツと在庫によって変わります。
VRAMを16GBクラスまで広げた構成です。現在の完成品モデルにはVRAM 16GBのグラフィックボードを搭載したものがないため、パソツクビルダーでパーツを選んで組み立てる形でご案内します。VR機器を使う予定がある方や、大規模なイベントにも参加する方に向いています。
こんな人におすすめ
- VR機器での利用も考えている人
- 数十人規模のイベントに参加する人
- アバターの読み込みに悩みたくない人
PC版とスタンドアロン版の違い
VRChatは対応機種が多く、機種によってできることが少し異なります。
| 項目 | PC版(Steam/PCVR) | スタンドアロン版(Quest・PICO・モバイル) |
|---|---|---|
| 対応機種 | Steamでデスクトップ操作、またはSteamVR対応ヘッドセットでVR参加が可能 | Meta Quest(単体)、PICO、iOS、Androidにそれぞれ対応 |
| ワールド・アバターの制作 | Unity と VRChat SDK で制作し、PC向けにアップロード | Android・iOS向けの軽量なビルドを別途用意してアップロードする必要があります |
代表的な制作ツールの紹介
VRChatはクライアント本体の改造を利用規約で禁止していますが、公式が配布しているワールド・アバター制作ツールは自由に使えます。代表的なものを紹介します。
アバター制作ツール
- VRChat Creator Companion (VCC)Unity と VRChat SDK をまとめて導入できる公式ツールです。指定バージョンのUnityを使う必要があります。
- Modular Avatarアバターの改造パーツを非破壊で組み込めるオープンソースの支援ツールです。VCC経由で導入します。
シェーダー
- lilToonアバター向けの高機能トゥーンシェーダーです。VCCやBOOTHなどから導入できます。
導入するときの注意
- VRChatのクライアント本体を改造することは利用規約違反にあたり、Easy Anti-Cheatの検出対象になります。改造クライアントの使用が確認されると接続が切断されます。
- アップロードには指定バージョンのUnityを使用する必要があります。異なるバージョンではコンテンツが読み込めません。
- 素材やツールは配布元の公式サイト・VCC・BOOTHなどから入手し、各ライセンスに従ってください。
2026年9月時点の公式情報をもとにしています。
よくある質問
VR機器がなくてもVRChatは遊べますか?
Steamに書かれている最低動作環境で足りますか?
メモリの増設は必要ですか?
予算も、やりたいゲームも。
まずはお気軽にご相談ください。
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