MINECRAFT マインクラフトの推奨スペックとおすすめゲーミングPC
Mojang Studios が手がける、世界で最も遊ばれているサンドボックスゲーム。 ブロックを掘り、積み上げ、自由に世界をつくる。 サバイバルからクリエイティブ、MODや影MODまで、遊び方は無限大。
公式動作環境
| 必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
|---|---|---|
| 目安 | フルHD・30fps(Fast設定) | フルHD・60fps(Fancy設定) |
| OS | Windows 10 64bit | Windows 11 64bit |
| CPU | Core i3-10100 / Ryzen 3 3100(4コア以上) | Core i5-12400 / Ryzen 5 5600 |
| メモリ | 8 GB(内蔵GPUの場合は12 GB) | 16 GB |
| GPU | Vulkan 1.3対応・VRAM 2GB以上(GeForce GTX 950 / Radeon RX 460 / Arc A310 以降) | GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT / Arc A580(VRAM 6GB) |
出典:Mojang公式「Minecraft: Java Edition」動作環境(2026年7月改定)。
※公式の動作環境は「バニラ(MODなし)」が前提です。影MOD(シェーダー)や大型MOD(modpack)を楽しむには、さらに高い性能が必要になります。
※MODや影MODはメモリを多く使います。16GB以上(大型modpackなら32GB)を推奨。
※ワールドの読み込みを快適にするため、SSDがおすすめです。
公式PV
バニラは軽い
でも影MODは別物
マインクラフトは、そのまま(バニラ)で遊ぶなら比較的軽いタイトルです。 2026年7月に公式の動作環境が引き上げられましたが、推奨はGeForce RTX 2060クラスと、最新の大作ゲームに比べれば控えめです。
ところが、影MOD(シェーダー)や描画距離の拡大、大型MOD(modpack)といった遊び方になると、 一気に高い性能が求められます。どんな遊び方をするかで、必要なPCが大きく変わるタイトルです。
選ぶときのポイントマインクラフトは「遊び方」で必要なPCが大きく変わります。バニラなら公式推奨環境が目安。影MOD・大型MOD・遠距離描画を楽しみたいなら、GPUに余裕のあるミドル以上の構成を。MODや影MODはメモリを多く使うので、16GB以上(大型modpackなら32GB)が安心です。
マインクラフトを快適に遊ぶための
おすすめモデル
「バニラも、MODも」楽しめる構成を、PC本体のみとモニターまで揃うフルセットの2通りでご用意しました。
初心者におすすめの1台
これを選べば安心
ミドルモデル ゲーミングPC(Intel)/ Core i7・GeForce RTX 3060 Ti
- CPUCore i7-11700F
- GPUGeForce RTX 3060 Ti
- メモリ16GB DDR4
- ストレージ480GB SATA SSD
¥129,800税込
マイクラは遊び方で必要な性能が変わります。この構成はCore i7-11700F(8コア)とGeForce RTX 3060 Ti、メモリ16GBの組み合わせで、GPUとメモリは公式の推奨環境(RTX 2060・16GB)を上回ります。バニラはもちろん、影MODやMODを試してみたい方にも向いた1台です。大型MOD(modpack)や重い影MODを楽しみたい場合は、メモリを32GBへ増設すると安心です。超高負荷な影MODを常用される場合は上位構成もご相談ください。
こんな人におすすめ
- 初めてゲーミングPCを買う人
- MODや影MODを楽しみたい人
- 快適にマイクラを遊びたい人
- コスパを重視したい人
周辺機器もまとめて揃えたい方へ
届いてすぐ遊べるフルセット
ミドルゲーミングPC フルセット(Intel)/ Core i7・RTX 3060 Ti|ゲーミングPC・BTO専門店パソツク
- CPUCore i7-11700F
- GPUGeForce RTX 3060 Ti
- メモリ16GB DDR4
- ストレージ480GB SATA SSD
¥148,800税込
PC本体の構成は1台目と同じで、モニター(23インチ フルHD/60Hz)・キーボード・マウスが付属します。届いたその日から遊び始められます。
MODや影MODを試すときも、モニター選びから悩まずに始められます。大型MODを楽しみたい場合は、こちらもメモリ32GBへの増設をおすすめします。
こんな人におすすめ
- 周辺機器を持っていない人
- 何を買えばいいか迷っている人
- 届いてすぐ始めたい人
必要スペックの変化
マインクラフトは、Java版の更新にあわせて必要な環境が少しずつ上がってきました。統合版(Windows)では、新しいグラフィック機能が追加されています。
| 時期 | きっかけ | 変わった点 |
|---|---|---|
| 2020年12月 | 統合版:レイトレーシングに正式対応 | DirectXのレイトレーシングに対応したGPU(GeForce RTXなど)で、対応ワールドをレイトレーシングで表示できるようになりました。 |
| 2021年6月 | Java版 1.17 | 動作に必要なJavaが16以上になりました。公式ランチャーを使っていれば、必要なJavaは自動で入ります。 |
| 2021年11月 | Java版 1.18 | 必要なJavaが17以上になりました。 |
| 2024年4月 | Java版 1.20.5 | Java 21以上に加え、64bit版のOSが必須になりました。 |
| 2025年3月 | 対応OSの見直し | ランチャーでアップデートやオンラインプレイを続けるには、Windows 10以降(Macは macOS 10.15以降)が必要になりました。 |
| 2025年6月 | 統合版:Vibrant Visuals | 公式の新しいグラフィック「Vibrant Visuals」が登場しました。PCではDirectX 12で動作していることが条件です。 |
| 2026年3月 | Java版 26.1 | Java 25が必要になり、ゲームに割り当てる標準のメモリが2GBから4GBに増えました。 |
| 2026年6月 | Java版 26.2 | 描画にVulkanを使う設定が、実験的な機能として追加されました。対応していない環境では従来のOpenGLで動作します。 |
| 2026年7月 | Java版の動作環境を改定 | 必要環境がVulkan 1.3対応GPU(VRAM 2GB以上)・メモリ8GB(内蔵GPUは12GB)・4コアCPUに、推奨環境がメモリ16GB・VRAM 6GBクラスのGPU・Windows 11に引き上げられました。 |
Java版は今後OpenGLからVulkanへ移行する予定です。公式は、必要環境を下回るPCでは今後のバージョンで動作が保証されず、起動できなくなる可能性もあると案内しています。統合版(Windows)の動作環境は、Windows 10(バージョン19041以降)・メモリ4GB以上(推奨8GB)です。
PC版とPS5・Switchなどの違い
PC(Windows)版は「Java版」と「統合版」の両方がセットになっています。PS5・Nintendo Switch・Xbox・スマートフォンで遊べるのは統合版です。
| 項目 | PC版 | PS5・Switchなど |
|---|---|---|
| 遊べるエディション | Java版と統合版の両方(Windows)。Mac・LinuxはJava版のみです。 | 統合版。PS4版を持っていれば、PS5版を無料で入手できます。 |
| 画質・描画距離 | PCの性能に合わせて、描画距離や画質を細かく調整できます。Java版はMODで見た目や描画距離をさらに広げられます。 | PS5版は4K・60fpsで、PS4版より描画距離が広がっています。機種ごとに用意された設定の範囲で遊びます。 |
| 新しいグラフィック | 統合版でVibrant Visuals(DirectX 12)とレイトレーシング(対応GPUが必要)が使えます。Java版のVibrant Visualsは開発中です。 | Vibrant VisualsはPS5・PS4・Xbox Series X/S・Xbox Oneが対応しています。Nintendo Switchは対応していません。 |
| MOD・アドオン | Java版は有志が作ったMODを導入できます。統合版はマーケットプレイスのアドオンなどで拡張します。 | Java版のMODは使えません。マーケットプレイスのアドオン・ワールド・スキンで拡張します。 |
| クロスプレイ | 統合版はPS5・Switch・Xbox・スマートフォンと一緒に遊べます。Java版はWindows・Mac・LinuxのJava版同士です。 | 統合版同士で、PCやスマートフォンとも一緒に遊べます。Java版とは一緒に遊べません。 |
| マルチプレイ | Realms(有料・同時に最大10人まで)や、有志が運営するサーバーで遊べます。 | オンラインで遊ぶには各機種の有料オンラインサービスへの加入が必要です。1台で最大4人の画面分割に対応しています。 |
| 操作 | キーボードとマウスが基本です。コントローラーに対応しているのは統合版です。 | コントローラー操作が基本です。 |
| Nintendo Switch 2 | — | Switch 2向けの版が2026年10月27日に発売予定です。Vibrant Visualsが標準の画質になり、Switch版からのアップグレード方法も用意されると案内されています。 |
Java版と統合版のワールドには互換性がなく、そのまま移すことはできません。MODや細かな画質調整まで楽しみたいならPC、テレビで手軽に遊んだり画面分割で一緒に遊んだりするなら家庭用ゲーム機と、それぞれに得意な遊び方があります。
代表的なMODの紹介
MODはJava版だけの楽しみ方です。動きを軽くするもの、見た目を大きく変えるもの、遊びやすくするもの、新しい要素を加えるものなど、目的に合わせて組み合わせます。
MODローダー(MODを動かすための土台)
- Fabric軽量なローダーで、新しいバージョンへの対応が早い傾向があります。軽量化MODや影MODの定番がそろっています。
- NeoForgeForgeから分かれて開発されているローダーです。最近の大型MODで採用が増えています。
- Forge長く使われてきた定番のローダーです。少し前のバージョン向けのMODやmodpackで多く使われています。
軽量化・fps改善
- Sodium描画の仕組みを置き換えて、fpsの向上とカクつきの軽減を図るMODです。対応:Fabric・NeoForge
- Lithiumゲーム内部の処理を最適化するMODです。シングルプレイにもサーバーにも使えます。対応:Fabric・NeoForge
- FerriteCoreメモリの使用量を減らすMODです。対応:Fabric・Forge・NeoForge
影MOD・描画の拡張
- Iris Shaders影MOD(シェーダーパック)を読み込むためのMODです。OptiFine向けのシェーダーパックも多くが使え、Sodiumと組み合わせて動きます。対応:Fabric・NeoForge
- OptiFine軽量化と影MODを1つにまとめた、昔からの定番です。単体で導入でき、最新バージョンへの対応は遅れがちです。対応:単体(一部バージョンはForgeと併用可)
- Distant Horizons遠くの地形を簡略化して描くことで、描画距離を大きく広げるMODです。対応:Fabric・Forge・NeoForge
遊びやすさの改善
- Just Enough Items(JEI)アイテムの一覧とレシピを、ゲーム内で検索できるようにするMODです。対応:Fabric・Forge・NeoForge
- Xaero's Minimap画面の隅にミニマップを表示し、目印(ウェイポイント)を置けるMODです。対応:Fabric・Forge・NeoForge
- AppleSkin満腹度や食べ物の回復量を表示するMODです。対応:Fabric・Forge・NeoForge
- Mod Menu導入しているMODの一覧や設定画面を開けるMODです。対応:Fabric
大型コンテンツの追加
- Create歯車や動力を使った機械で、自動化やからくりを作れるMODです。対応:Forge・NeoForge
- Farmer's Delight作物と料理を大幅に増やすMODです。対応:Forge・NeoForge
- Waystones設置した石碑の間をワープで移動できるようにするMODです。対応:Fabric・Forge・NeoForge
導入するときの注意
- MODは、Modrinth・CurseForgeや各MODの公式ページから入手してください。無断で転載された配布サイトは避けましょう。
- ゲーム本体・MODローダー・MODのバージョンは揃える必要があります。大型MODは最新バージョンへの対応が遅れることが多いため、遊びたいMODに合わせてゲームのバージョンを選びます。
- MODによっては、Fabric APIなどの前提MODが別に必要です。
- 導入前にワールドのバックアップを取りましょう。途中でMODを外すと、そのMODで追加したブロックやアイテムが消えることがあります。
- 統合版(PS5・Switch・Windowsの統合版など)では、Java版のMODは使えません。
- 影MODや大型のmodpackは負荷が大きく、ランチャーでゲームに割り当てるメモリを増やす必要がある場合があります。
2026年9月時点の公式情報をもとにしています。
結論
マインクラフト(Java版)の公式推奨は、GPUがGeForce RTX 2060/Radeon RX 5600 XT(VRAM 6GB)、CPUがCore i5-12400/Ryzen 5 5600、メモリが16GBです(2026年7月改定)。この推奨環境で、フルHD・60fps(Fancy設定)が目安です。影MODや大型のMODを入れるなら、GPUとメモリに余裕のある構成を選んでください。 パソツクのおすすめは「ミドルモデル ゲーミングPC(Intel)/ Core i7・GeForce RTX 3060 Ti」(129,800円・税込・送料無料)です。
予算も、やりたいゲームも。
まずはお気軽にご相談ください。
「このゲームを快適に遊べるPCが欲しい」「予算内でのおすすめは?」など、どんなことでもOK。専門スタッフが、お客様にぴったりの一台をご提案します。
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