サイバーパンク2077の推奨スペック【2026年版】 快適に遊べるゲーミングPCの選び方|ゲーミングPC中古専門店パソツク

サイバーパンク2077の推奨スペック【2026年版】 快適に遊べるゲーミングPCの選び方|ゲーミングPC中古専門店パソツク

2026年版・通常描画からパストレーシングまで比較

サイバーパンク2077向けPCは、
レイトレーシングを使うかで必要性能が大きく変わります。

『サイバーパンク2077』は、近未来都市ナイトシティを舞台にしたオープンワールドRPGです。レイトレーシングを使わない通常描画でも美しい映像を楽しめますが、RT UltraやRay Tracing: OverdriveではGPU、VRAM、CPU、メモリの要求が大きく上がります。

この記事では、CD PROJEKT REDが公開している最新PC動作環境を、通常描画・レイトレーシング・Overdriveに分けて解説します。フルHD、WQHD、4Kのどこを目指すか決めてからPCを選びましょう。

この記事の結論

レイトレOFF・フルHD高設定なら、公式推奨はRTX 2060 SUPER/RX 5700 XT/Arc A770、メモリ16GBです。新しく購入する場合は、比較的新しいCore i5/Ryzen 5以上、RTX 3060 Ti~RTX 5070クラス、16~32GBメモリ、1TB NVMe SSDを用途別に選ぶと余裕を持たせやすくなります。RT UltraやOverdriveでは、GPU・VRAM・DLSSなどの対応技術を重視してください。

開発・販売 CD PROJEKT RED
ジャンル オープンワールドRPG
公式保存容量 70GB SSD
PC選びの分岐 通常/RT/Overdrive

通常描画・レイトレOFFの公式スペック

CD PROJEKT REDの公式動作環境は、ゲーム内プリセット、解像度、想定fpsまで明記されています。通常描画の3段階は次のとおりです。

項目 最低
1080p・低・30fps
推奨
1080p・高・60fps
Ultra
4K・Ultra・60fps
CPU Core i7-6700
Ryzen 5 1600
Core i7-12700
Ryzen 7 7800X3D
Core i9-12900
Ryzen 9 7900X
GPU GTX 1060 6GB
RX 580 8GB
Arc A380
RTX 2060 SUPER
RX 5700 XT
Arc A770
RTX 3080
RX 7900 XTX
VRAM 6GB 8GB 12GB
メモリ 12GB 16GB 20GB
ストレージ 70GB SSD 70GB SSD 70GB NVMe SSD
OS Windows 10 64bit
公式の最低環境は、1080p・低プリセット・平均30fpsを想定しています。ゲームが起動する下限であり、高画質や安定した60fpsを目的に購入する基準ではありません。
SSDが公式要件: 現在の最低環境ではHDDがサポート対象から外れています。読み込み、街のデータストリーミング、全体的な動作を考え、SSD搭載PCを選びましょう。

レイトレーシング・Overdriveの公式スペック

レイトレーシングを有効にすると、通常描画よりGPUとVRAMの要求が大きく上がります。特にOverdriveは、パストレーシングを使った非常に高負荷なモードです。

項目 RT最低
1080p・RT Low・30fps
RT推奨
1080p・RT Ultra・60fps
RT Overdrive
4K・60fps
CPU Core i7-9700
Ryzen 5 5600
Core i9-12900
Ryzen 9 7900X
Core i9-12900
Ryzen 9 7900X
GPU RTX 2060
RX 6800 XT
Arc A750
RTX 3080 Ti
RX 7900 XTX
RTX 4080
VRAM 8GB 12GB 16GB
メモリ 16GB 20GB 24GB
ストレージ 70GB SSD 70GB NVMe SSD 70GB NVMe SSD
Overdriveの測定条件: 公式の4K・60fpsは、RTX 4080でDLSS Frame Generationを有効にした条件です。ネイティブ4Kや、すべての場面で60fpsを保証する表ではありません。

DLSS・FSR・XeSSをどう考えるか

サイバーパンク2077は、アップスケーリングやフレーム生成を利用して、画質とfpsのバランスを調整できるゲームです。2025年のUpdate 2.3では、PC版にAMD FSR 3.1 Frame Generation、Intel XeSS 2.0などの対応も追加されました。

ただし、フレーム生成は元のfpsが低すぎる状態を完全に解決する機能ではありません。まずCPU・GPUで十分な基礎fpsを確保し、そのうえでDLSS・FSR・XeSSを利用するのが基本です。

レイトレの有無を最初に決める

レイトレOFF・フルHDならエントリー~ミドル構成で遊べます。RT UltraやOverdriveを使いたい場合は、高性能GPU、12~16GB以上のVRAM、32GB前後のメモリ、NVMe SSDを中心に選びましょう。

フルHD・WQHD・4K別の購入目安

コスパ重視

フルHD・高設定・RT OFF

物語や探索を高画質で楽しみつつ、予算を抑えたい方向けです。通常描画を中心に遊びます。

  • CPU:比較的新しいCore i5/Ryzen 5以上
  • GPU:RTX 3060 Ti~RTX 4060クラス
  • メモリ:16GB以上
  • SSD:NVMe SSD 1TB推奨
  • 用途:フルHD高設定・RT OFF
4K・Overdrive

4K・RT Overdrive

パストレーシング、4K、配信・録画まで含めて最高クラスの映像を目指す方向けです。

  • CPU:高性能Core i9/Ryzen 9クラス
  • GPU:現行上位RTX GPUを中心に比較
  • VRAM:16GB以上を目安
  • メモリ:32GB以上
  • SSD:高速NVMe SSD 2TB以上を検討

※上記はパソツク独自の購入目安です。街の密度、戦闘、MOD、レイトレーシング、アップスケーリング、録画・配信、温度によって動作は変わります。

購入前に確認するポイント

1レイトレを使うか

通常描画とRT Ultra・Overdriveでは必要GPUが大きく異なります。動画やレビューを見るときは、設定名を確認してください。

2解像度と目標fps

フルHD、WQHD、4KでGPU負荷が変わります。60fpsを目指すのか、高画質を優先して30~60fpsで遊ぶのかも決めましょう。

3CPUの世代と街中の負荷

ナイトシティの街中はCPU負荷が高くなる場面があります。Core i7などの名称だけでなく、世代・型番・ゲーム性能を比較します。

4GPUとVRAM

通常描画の公式推奨は8GB、RT Ultraは12GB、Overdriveは16GBです。高解像度とレイトレではVRAMに余裕を持たせます。

5メモリは16~32GB

公式推奨は16GB、RT Ultraは20GB、Overdriveは24GBです。新規購入では32GBにすると、配信・MOD・複数アプリにも余裕を持たせやすくなります。

6SSDと追加容量

公式要件は70GBですが、Windows、DLC、アップデート、スクリーンショット、ほかのゲームも必要です。1TB以上のNVMe SSDを検討してください。

7DLSS・FSR・XeSS対応

使用するGPUで利用できるアップスケーリング、フレーム生成、レイ再構成を確認します。機能名だけでなく画質と遅延も比較しましょう。

8電源・冷却・ケース

高性能GPUでは消費電力と発熱が増えます。推奨電源容量、補助電源、ケース内スペース、CPUクーラー、ケースファンを確認してください。

重い・カクつく場合の主な課題

症状 考えられる原因 確認する場所
街中でfpsが落ちる CPU負荷、群衆密度、メモリ、温度 CPU使用率、群衆密度、温度、最低fps
レイトレONで急に重い GPU性能、VRAM、解像度、RT設定 GPU使用率、VRAM、DLSS・FSR・XeSS設定
Overdriveで画面が不安定 基礎fps不足、フレーム生成、ドライバー ネイティブfps、アップスケーラー、GPUドライバー
ロードや移動で引っかかる HDD、SSD空き、バックグラウンド処理 SSD種類、空き容量、同期・更新
長時間で性能が落ちる CPU・GPU温度、ケース冷却、電源 温度、クロック、ファン、電源容量
MOD導入後に落ちる MOD競合、バージョン不一致、メモリ MOD更新、導入順、ログ、ゲームファイル

重い・カクつく場合の解決方法

解決1|ベンチマークを同じ条件で比較する

ゲーム内ベンチマークを使い、解像度、プリセット、RT、アップスケーラー、フレーム生成を記録して比較します。

解決2|レイトレ設定を一段ずつ下げる

OverdriveからRT Ultra、RT Medium、RT OFFの順に比較します。反射・照明・影を個別に調整すると、好みの画質とfpsを探しやすくなります。

解決3|DLSS・FSR・XeSSを調整する

Quality、Balanced、Performanceなどを比較します。フレーム生成は基礎fpsを確認したうえで利用してください。

解決4|群衆密度とCPU負荷を確認する

街中だけ重い場合は、群衆密度やCPU温度を確認します。不要なバックグラウンドアプリも終了してください。

解決5|GPUドライバーとゲームを更新する

NVIDIA・AMD・Intelの公式ドライバーとゲーム本体を更新します。更新直後は再起動してから比較してください。

解決6|SSDの空き容量を確保する

ゲームはSSDへインストールし、Windowsや更新ファイルが使える空きを残します。HDDは現行公式環境のサポート対象ではありません。

解決7|MODを一度外して確認する

アップデート後はMODが対応していない場合があります。セーブデータをバックアップし、バニラ環境で動作を確認してください。

PCパーツの役割は 「PCパーツの基礎知識」、 ほかのゲームとの比較は 「ゲーム別の推奨スペック一覧」 も参考にしてください。

パソツクの商品からサイバーパンク2077向けPCを選ぶ

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サイバーパンク2077向けおすすめPC

エントリー|フルHD・RT OFF

PASOTSUKU エントリー ゲーミングPC
Ryzen 7・RTX 3060 Ti

フルHD高設定を中心に、レイトレOFFで物語や探索を楽しみたい方の候補です。

  • CPURyzen 7 3700X
  • GPUGeForce RTX 3060 Ti
  • メモリ16GB DDR4
  • SSD480GB
  • OSWindows 11 Home

109,800円(税込)

ページを見る
ミドル|WQHD・軽いRT

PASOTSUKU ミドル ゲーミングPC
Ryzen 9・RTX 3070 Ti

WQHDやDLSSを使ったレイトレーシングを試し、録画・配信も行いたい方の候補です。

  • CPURyzen 9 3900
  • GPUGeForce RTX 3070 Ti
  • メモリ16GB DDR4
  • SSD480GB
  • OSWindows 11 Home

129,800円(税込)

ページを見る
ハイエンド|WQHD RT・配信

PASOTSUKU ハイスペック ゲーミングPC
Core i9・RTX 5070

32GBメモリを備え、WQHD高画質、レイトレーシング、配信・編集まで余裕を求める方の候補です。

  • CPUCore i9-13900K
  • GPUGeForce RTX 5070
  • メモリ32GB DDR4
  • SSD960GB
  • OSWindows 11 Home

229,800円(税込)

ページを見る
※掲載価格・構成・販売状況は2026年7月12日の確認内容です。商品は中古良品パーツを使用した一点物を含み、売り切れや構成変更が発生する場合があります。最新の価格、在庫、保証内容は各商品ページでご確認ください。特定のfps・レイトレ設定を保証する商品ではありません。

サイバーパンク2077の推奨スペックに関するQ&A

Q1.GTX 1060で遊べますか?

GTX 1060 6GBは、1080p・低設定・平均30fpsの公式最低環境です。高画質や60fpsを目的に新規購入する構成ではありません。

Q2.RTX 2060 SUPERなら快適ですか?

公式推奨では1080p・高設定・60fpsの目安です。レイトレーシングやWQHDでは設定調整が必要になる場合があります。

Q3.レイトレーシングにはNVIDIA GPUが必要ですか?

公式表にはNVIDIA、AMD、Intelの対応GPUが掲載されています。ただし、Overdriveの公式4K条件はRTX 4080とDLSS Frame Generationです。

Q4.RTX 3060 Tiでレイトレを使えますか?

利用できますが、解像度やRT設定によって負荷が大きく変わります。フルHDでDLSSと軽いRT設定から比較してください。

Q5.VRAM 8GBで足りますか?

通常描画の1080p推奨は8GBです。RT Ultraは12GB、Overdriveは16GBが公式目安なので、高解像度・レイトレでは余裕が少なくなります。

Q6.メモリは16GBで足りますか?

通常描画の公式推奨は16GBです。RT Ultra、Overdrive、配信、MODを考える場合は32GBを検討してください。

Q7.HDDでも遊べますか?

現在の公式最低環境は70GB SSDです。HDDは積極的なサポートとテストの対象から外れているため、SSDへインストールしてください。

Q8.OverdriveにはどのGPUが必要ですか?

公式の4K・60fps条件はRTX 4080、VRAM 16GB、メモリ24GBで、DLSS Frame Generationを有効にしています。現行GPUでは公式条件と実機ベンチマークを比較してください。

Q9.中古PCでも遊べますか?

公式要件、SSD、VRAM、電源、冷却、Windows 11対応、保証を確認できるPCなら候補になります。レイトレの目標設定も伝えて相談してください。

Q10.どのPCを選べばよいかわかりません。

フルHD・WQHD・4K、レイトレの有無、目標fps、モニター、配信・MODの有無、予算を伝えると候補を絞りやすくなります。

まとめ

サイバーパンク2077の公式スペックは、通常描画とレイトレーシングで分かれています。レイトレOFFの1080p高設定・60fpsはRTX 2060 SUPER/RX 5700 XT/Arc A770、メモリ16GBが公式推奨です。

RT Ultra・1080p・60fpsはRTX 3080 TiまたはRX 7900 XTX、VRAM 12GB、メモリ20GBが公式目安です。Overdriveの4K・60fpsはRTX 4080、VRAM16GB、メモリ24GBで、DLSS Frame Generationを使用しています。

新しく購入する場合は、フルHD・RT OFF、WQHD・RT、4K・Overdriveのどこを目指すか決め、GPU・VRAM・CPU・メモリ・NVMe SSD・冷却をバランスよく選びましょう。

お問い合わせ

レイトレ設定と予算に合うPCを相談する

解像度、RT OFF・RT Ultra・Overdriveのどれを使うか、モニター、配信・MODの有無、予算をお知らせください。掲載商品やPCビルダーから条件に合う構成をご案内します。

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参考情報

最終確認日:2026年7月12日。ゲームの動作環境、アップスケーリング、フレーム生成、商品構成、価格、在庫、保証は変更される場合があります。公開・購入前に公式情報をご確認ください。

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