Rustの推奨スペック【2026年版】 快適に遊べるゲーミングPCの選び方|ゲーミングPC中古専門店パソツク

Rustの推奨スペック【2026年版】 快適に遊べるゲーミングPCの選び方|ゲーミングPC中古専門店パソツク

2026年版・大規模サーバーとSecure Server対応

Rust向けPCは、GPUだけでなく
CPU・メモリ・SSD・サーバー規模を確認しましょう。

『Rust』は、資源採集、建築、クラフト、PvP、レイドを行いながら生き残るオンライン・サバイバルゲームです。プレイヤー数、マップ規模、巨大拠点、建築物、エンティティ数、戦闘、サーバー設定によって負荷が変わるため、公式推奨スペックを満たしていても、遊ぶサーバーによってfpsが異なります。

2026年も毎月アップデートが続いており、7月2日の「Common Ground」では新モニュメント、クランシステムなどが追加されました。この記事では、最新の公式最低・推奨環境と、フルHD・144fps・WQHD・大規模サーバー向けの購入目安を分けて解説します。

この記事の結論

Rustの公式最低環境はRyzen 5 1400/Core i5-6600、GTX 1060/RX 470/Arc A580、メモリ12GBです。公式推奨はRyzen 7 3700X/Core i7-6700K、RTX 3060/RX 6600 XT/Arc B580、メモリ16GB、SSD必須です。新しく購入する場合は、比較的新しいCore i5/Ryzen 5以上、32GBメモリ、1TB NVMe SSDを中心にすると、大規模サーバーや複数アプリにも対応しやすくなります。

開発・運営 Facepunch Studios
ジャンル オンラインサバイバル
公式保存容量 空き45GB
PC選びの重点 CPU・RAM・SSD

Rustの公式最低・推奨スペック

Facepunch公式購入ページとSteamでは、Windows版の最低・推奨動作環境が公開されています。2026年7月19日時点の内容は次のとおりです。

項目 最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows 11 64bit Windows 11 64bit
CPU Ryzen 5 1400
Core i5-6600
Ryzen 7 3700X
Core i7-6700K
GPU Radeon RX 470
GeForce GTX 1060
Intel Arc A580
Radeon RX 6600 XT
GeForce RTX 3060
Intel Arc B580
メモリ 12GB 16GB
DirectX DirectX 11 DirectX 12
ストレージ 空き45GB
SSDを強く推奨
空き45GB
SSD必須
ネットワーク ブロードバンド接続 ブロードバンド接続
公式表に画質・解像度・fps条件はありません: 最低環境と推奨環境が、どのマップ規模、サーバー人数、建築密度、画質、fpsを想定しているかは明記されていません。特定のfpsを保証する表として扱わないでください。
最低環境のSSDは「強く推奨」、推奨環境では「必須」とされています。HDDではロードが長くなる可能性があるため、新規購入ではNVMe SSD搭載PCを選びましょう。

公式推奨16GBでも32GBを検討する理由

Rust単体なら16GBで利用できる場面はありますが、大規模サーバー、巨大拠点、建築密集地、Discord、ブラウザ、録画・配信を同時に利用すると余裕が少なくなります。

新しくRust向けPCを購入する場合は32GBを実用的な中心にすると、メモリ不足によるページファイル使用やアプリ終了を抑えやすくなります。ただし、メモリを増やしてもCPUやGPU不足が直接解消するわけではありません。

フルHD・144fps・WQHD別の購入目安

フルHD・標準サーバー

60fps前後を目標

フルHDで画質を調整しながら、一般的なサーバーでRustを始めたい方向けです。

  • CPU:Ryzen 5 5600/Core i5-12400クラス以上
  • GPU:RTX 3060~RTX 3060 Tiクラス
  • メモリ:16~32GB
  • SSD:NVMe SSD 1TB推奨
  • モニター:フルHD・60~144Hz
WQHD・大規模サーバー

高画質・配信も重視

WQHD、巨大拠点、大人数サーバー、録画・配信、ほかの重量級ゲームも行う方向けです。

  • CPU:ゲーム性能の高いCore i7/Ryzen 7以上
  • GPU:RTX 4070~RTX 5070以上
  • メモリ:32GB以上
  • SSD:高速NVMe SSD 2TBを検討
  • 用途:WQHD、大規模サーバー、配信

※上記はパソツク独自の購入目安です。サーバー人数、マップサイズ、建築密度、エンティティ数、戦闘、画質、パッチ、温度によってfpsは変動します。

Rustはサーバー条件による差が大きい

軽いサーバーで高fpsが出ても、大人数サーバー、巨大拠点、モニュメント、レイドでは大きく下がる場合があります。平均fpsだけでなく、最低fps、CPU性能、32GBメモリ、SSD、回線品質を確認してください。

16GB・32GBメモリはどちらを選ぶ?

メモリ容量 向いている使い方 注意点
12GB 公式最低環境 現在の新規ゲーミングPCで選ぶ容量ではない
16GB 公式推奨、Rust単体、標準的なサーバー ブラウザ・Discord・録画併用では余裕が少なくなりやすい
32GB 大規模サーバー、建築密集地、録画・配信、複数ゲーム 現在の実用的な中心。2枚構成と増設余地を確認
64GB 配信・動画編集、サーバー同時運用、制作作業 Rustクライアントだけなら過剰になる場合がある
Rustの専用サーバーを同じPCで動かす場合は、ゲームクライアントとは別にCPU・メモリ・ストレージが必要です。通常のプレイ用PCとサーバー用PCは分ける方法も検討してください。

Secure ServerとTPM 2.0・Secure Boot

2026年3月、Facepunchは一部サーバーでTPM 2.0とSecure Bootを必須にできる「Secure Server」を導入しました。対象サーバーには、サーバーブラウザでSecureタグが表示されます。

PC性能とは別の参加要件です: CPU・GPUが十分でも、TPM 2.0やSecure Bootが無効、または非対応の場合は、Secureタグ付きサーバーへ接続できない場合があります。

新しくPCを購入する場合は、Windows 11へ正式対応し、TPM 2.0とSecure Bootを利用できるマザーボード・BIOSであるか確認してください。設定変更前には、BitLocker回復キーやメーカーの手順も確認しましょう。

購入前に確認するポイント

1サーバー人数とマップサイズ

小規模サーバーと大人数・大規模マップでは負荷が異なります。普段参加するサーバー条件を確認してください。

2CPUの世代とゲーム性能

建築密集地や大人数サーバーではCPU負荷が高くなる場合があります。Core i7などの名称だけでなく、世代・型番・実ゲーム性能を比較します。

3メモリは16~32GB

公式推奨は16GBです。大規模サーバー、Discord、ブラウザ、録画・配信では32GBを検討してください。

4GPUと解像度

フルHDではCPU側が上限になりやすく、WQHD・4KではGPU負荷が増えます。画質とモニターからGPUを選びます。

5NVMe SSDと容量

公式必要容量は45GBですが、Windows、更新、一時ファイル、ほかのゲームを考え、1TB以上を推奨します。

6有線LANと回線品質

fpsが高くても、パケットロスや無線LANの混雑があると戦闘や移動が安定しません。可能であれば有線LANを利用します。

7TPM 2.0・Secure Boot

Secureタグ付きサーバーへ参加したい場合は、Windows 11、TPM 2.0、Secure Bootの対応と設定を確認してください。

8冷却・電源・増設性

長時間プレイで性能を安定させるため、CPUクーラー、ケース吸排気、電源容量、メモリ・SSDの増設余地を確認します。

Rustが重い・カクつく・落ちる場合の主な課題

症状 考えられる原因 確認する場所
拠点周辺だけ重い 建築物、エンティティ数、CPU・メモリ CPU使用率、メモリ、サーバー条件
大人数サーバーでfps低下 CPU負荷、プレイヤー数、マップ規模 CPU性能、最低fps、サーバー人数
ロードが長い HDD、遅いSSD、空き容量、メモリ ドライブ種類、SSD空き、メモリ使用量
一瞬止まる・カクつく メモリ不足、ページファイル、バックグラウンド処理 RAM、仮想メモリ、更新・同期
長時間で性能低下 CPU・GPU温度、メモリ使用量、常駐アプリ 温度、クロック、再起動後の差
Secure Serverに入れない TPM 2.0、Secure Boot、BIOS設定 Windowsシステム情報、TPM管理、サーバー要件

重い・カクつく・落ちる場合の解決方法

解決1|同じサーバー・同じ場所で比較する

サーバー人数、拠点、時間帯、画質をそろえ、平均fpsと最低fpsを記録してください。

解決2|メモリ使用量とページファイルを確認する

タスクマネージャーでメモリ使用量を確認します。ページファイルはWindowsの自動管理を基本とし、SSDの空きも確保してください。

解決3|描画距離・影・オブジェクト品質を調整する

CPU・GPU負荷が高い場合は、描画距離、影、オブジェクト品質、木や地形の設定を一項目ずつ変更します。

解決4|GPUドライバーとRustを更新する

NVIDIA・AMD・Intelの公式ドライバー、Windows、Steam、Rust本体を更新し、更新後は再起動してください。

解決5|ゲームファイルと起動オプションを確認する

Steamの整合性確認を利用します。古い起動オプションや出所不明の高速化設定は削除し、標準状態で比較してください。

解決6|不要なアプリとオーバーレイを終了する

ブラウザ、録画、RGB制御、クラウド同期、Discord・SteamオーバーレイがCPU・メモリ・GPUを使用する場合があります。

解決7|温度・XMP/EXPO・オーバークロックを確認する

不安定なメモリ設定やオーバークロックは、ゲーム終了やエラーの原因になる場合があります。標準設定で再確認してください。

PCパーツの役割は 「PCパーツの基礎知識」、 ほかのサバイバル・FPSとの比較は 「ゲーム別の推奨スペック一覧」 も参考にしてください。

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Rust向けおすすめPC

エントリー|公式推奨級

PASOTSUKU エントリー ゲーミングPC
Ryzen 7・RTX 3060 Ti

公式推奨のRyzen 7 3700XとRTX 3060を上回るGPUを搭載。フルHD中心の候補ですが、大規模サーバーでは32GB増設を推奨します。

  • CPURyzen 7 3700X
  • GPUGeForce RTX 3060 Ti
  • メモリ16GB DDR4
  • SSD480GB
  • OSWindows 11 Home

109,800円(税込)

ページを見る
ミドル|高fps・配信候補

PASOTSUKU ミドル ゲーミングPC
Ryzen 9・RTX 3070 Ti

フルHD高fps、WQHD、録画・配信を検討する方の候補です。標準16GB・480GBのため、32GBメモリと1TB以上のSSDを検討してください。

  • CPURyzen 9 3900
  • GPUGeForce RTX 3070 Ti
  • メモリ16GB DDR4
  • SSD480GB
  • OSWindows 11 Home

129,800円(税込)

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ハイエンド|WQHD・大規模向け

PASOTSUKU ハイスペック ゲーミングPC
Core i9・RTX 5070

32GBメモリを備え、大規模サーバー、WQHD、高fps、配信、ほかの重量級ゲームまで余裕を求める方の候補です。

  • CPUCore i9-13900K
  • GPUGeForce RTX 5070
  • メモリ32GB DDR4
  • SSD960GB
  • OSWindows 11 Home

229,800円(税込)

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※掲載価格・構成・販売状況は2026年7月19日の確認内容です。商品は中古良品パーツを使用した一点物を含み、売り切れや構成変更が発生する場合があります。16GBメモリ搭載モデルは公式推奨容量ですが、大規模サーバー、建築密集地、配信・録画では32GBへの増設、1TB以上のSSDを検討してください。特定のfps・サーバー動作を保証する商品ではありません。

Rustの推奨スペックに関するQ&A

Q1.GTX 1060でもRustを遊べますか?

GTX 1060は公式最低GPUです。画質・サーバー人数・fps条件は明記されていないため、高fpsを目的に新規購入する構成ではありません。

Q2.RTX 3060なら快適ですか?

RTX 3060は公式推奨GPUです。ただし、サーバー人数、建築密度、CPU、メモリによってfpsは変わります。

Q3.メモリ16GBで足りますか?

公式推奨は16GBです。Rust単体では候補ですが、大規模サーバー、Discord、ブラウザ、録画・配信では32GBを検討してください。

Q4.RustにはCPUとGPUのどちらが重要ですか?

どちらも必要ですが、フルHDや大規模サーバーではCPU側が上限になる場合があります。WQHD・4KではGPU負荷も高くなります。

Q5.144fpsにはどのGPUが必要ですか?

サーバー条件とCPUによって異なります。RTX 3070~RTX 5070クラスを候補にし、CPU世代と最低fpsを確認してください。

Q6.SSDは必要ですか?

公式最低ではSSDを強く推奨、推奨環境ではSSD必須です。新規購入ではNVMe SSD 1TB以上がおすすめです。

Q7.45GBの空きがあれば十分ですか?

45GBはゲーム本体の公式要件です。Windows、アップデート、一時ファイル、ほかのゲームを考え、十分な空きを確保してください。

Q8.TPM 2.0とSecure Bootは必須ですか?

すべてのサーバーで必須ではありませんが、Secureタグ付きサーバーでは要求される場合があります。参加するサーバーの条件を確認してください。

Q9.中古PCでも遊べますか?

公式要件、32GBへの増設可否、SSD、温度、電源、Windows 11・TPM 2.0・Secure Boot対応、保証を確認できるPCなら候補になります。

Q10.どのPCを選べばよいかわかりません。

サーバー人数、フルHD・WQHD、目標fps、配信の有無、ほかのゲーム、予算を伝えると候補を絞りやすくなります。

まとめ

Rustの公式最低環境は、Windows 11、Ryzen 5 1400またはCore i5-6600、RX 470・GTX 1060・Arc A580、メモリ12GB、空き45GBです。

公式推奨環境は、Ryzen 7 3700XまたはCore i7-6700K、RX 6600 XT・RTX 3060・Arc B580、メモリ16GB、SSD必須です。ただし、画質・解像度・fps・サーバー条件は明記されていません。

新しく購入する場合は、比較的新しいCPU、32GBメモリ、1TB NVMe SSDを中心にし、大規模サーバーやWQHDでは上位GPUを検討してください。Secureタグ付きサーバーへ参加する場合は、TPM 2.0とSecure Bootも確認しましょう。

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参考情報

最終確認日:2026年7月19日。ゲームの動作環境、サーバー要件、アップデート、商品構成、価格、在庫、保証は変更される場合があります。公開・購入前に公式情報をご確認ください。

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