ARK: Survival Ascendedの推奨スペック【2026年版】 快適に遊べるゲーミングPCの選び方|ゲーミングPC中古専門店パソツク
共有
2026年版・Unreal Engine 5対応
ARK: Survival Ascended向けPCは、
GPU・32GBメモリ・大容量SSDを重視しましょう。
『ARK: Survival Ascended(ASA)』は、『ARK: Survival Evolved』をUnreal Engine 5で再構築したオープンワールド・サバイバルゲームです。Lumenによる動的な照明、Naniteによる高密度な地形表現、動的な水、物理的に反応する植物などを採用しており、一般的なオンラインゲームよりPC負荷が高いタイトルです。
プレイ中の負荷は、マップ、天候、密林、飛行移動、恐竜の数、大型拠点、MOD、サーバー人数によって変わります。この記事では、最新の公式スペックと、フルHD・WQHD・4K、MOD・大型拠点向けの購入目安を分けて解説します。
公式最低環境はRyzen 5 2600X/Core i7-6800K、GTX 1080/RX 5600 XT、メモリ16GB、SSD空き180GBです。公式推奨はRyzen 5 3600X/Core i5-10600K、RTX 3080/RX 6800、メモリ32GBです。新しく購入する場合は、32GBメモリ、1TB以上のNVMe SSDを基準にし、WQHD・4K・高画質・大型拠点ではRTX 5070クラス以上も検討してください。
ARK: Survival Ascendedの公式最低・推奨スペック
Steam公式ページでは、Windows版の最低・推奨動作環境が公開されています。2026年7月19日時点の内容は次のとおりです。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨動作環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/11・最新更新 | Windows 10/11・最新更新 |
| CPU | Ryzen 5 2600X Core i7-6800K |
Ryzen 5 3600X Core i5-10600K |
| GPU | Radeon RX 5600 XT GeForce GTX 1080 |
Radeon RX 6800 GeForce RTX 3080 |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| DirectX | DirectX 12 | DirectX 12 |
| ストレージ | 空き180GB・SSD必須 | 空き180GB・SSD必須 |
| ネットワーク | ブロードバンド接続 | ブロードバンド接続 |
フルHD・WQHD・4K別の購入目安
60fps前後を目標
フルHDでDLSS・FSRや画質調整を利用し、The Islandを中心に始めたい方向けです。
- CPU:比較的新しいCore i5/Ryzen 5以上
- GPU:RTX 3060 Ti~RTX 4070クラス
- メモリ:32GB推奨
- SSD:NVMe SSD 1TB以上
- 用途:フルHD、設定調整、少数MOD
画質とfpsのバランス
WQHDで高画質を楽しみ、大型拠点、飛行移動、複数マップにも余裕を持たせたい方向けです。
- CPU:ゲーム性能の高いCore i7/Ryzen 7以上
- GPU:RTX 4070~RTX 5070クラス
- VRAM:12GB以上を検討
- メモリ:32GB以上
- SSD:NVMe SSD 1~2TB
高負荷用途を重視
4K、Epic画質、多数の恐竜、大規模建築、MOD、録画・配信まで含めて余裕を求める方向けです。
- CPU:高性能Core i7/Core i9・Ryzen 7/9
- GPU:現行上位GPUを中心に比較
- VRAM:16GB以上を検討
- メモリ:32~64GB
- SSD:高速NVMe SSD 2TB以上を検討
※上記はパソツク独自の購入目安です。マップ、密林、飛行移動、天候、恐竜数、建築、MOD、サーバー人数、画質、アップスケーリングによってfpsは変動します。
ASAは「静止画の平均fps」だけで選ばない
海岸で立ち止まっている場面より、密林を走る、飛行生物で高速移動する、大型拠点へ近づく、雨や霧が発生する場面のほうが負荷差を確認しやすくなります。平均fps、1%低値、VRAM、メモリ、ロード時間をまとめて比較しましょう。
購入前に確認するポイント
ASEとASAでは必要性能が大きく異なります。商品説明やベンチマークが、Unreal Engine 5版のASAを対象としているか確認してください。
フルHD、WQHD、4KでGPU負荷が大きく変わります。Epic画質を使う場合は上位GPUとVRAMへ余裕を持たせます。
公式最低は16GB、推奨は32GBです。大型拠点、MOD、配信、ブラウザ併用では32GB以上、用途によって64GBも検討してください。
公式推奨GPUはRTX 3080/RX 6800です。WQHD・4K、高画質、大型マップでは12~16GB以上のVRAMも検討します。
公式必要容量は180GBです。Windows、アップデート、追加マップ、MOD、ほかのゲームを考え、1TB以上、複数マップでは2TBも検討します。
使用GPUで利用できるアップスケーリングとフレーム生成を確認します。機能を使ったベンチマークか、ネイティブ解像度かも比較してください。
多数のMOD、大人数サーバー、恐竜や建築が多い拠点ではCPU・メモリ・SSD負荷が増える場合があります。
高性能GPUは発熱と消費電力が大きくなります。電源容量、補助電源、ケース内スペース、CPUクーラー、M.2空きスロットを確認します。
重い・カクつく・落ちる場合の主な課題
| 症状 | 考えられる原因 | 確認する場所 |
|---|---|---|
| 密林・拠点でfps低下 | 植物、影、Lumen、建築、恐竜、CPU・GPU | GPU使用率、VRAM、CPU、1%低値 |
| 飛行中にカクつく | 地形・建築のストリーミング、SSD、VRAM | フレームタイム、SSD、VRAM、空き容量 |
| ロード中に落ちる | メモリ不足、MOD、ファイル破損、SSD空き | RAM、ページファイル、MOD、整合性確認 |
| 雨・夜だけ重い | 雲、照明、反射、天候エフェクト | 雲・光・影・反射設定、GPU使用率 |
| 大型拠点で操作が重い | エンティティ、恐竜、建築、CPU・メモリ | CPU、RAM、拠点規模、サーバー状態 |
| MOD追加後に不安定 | MOD競合、バージョン、メモリ・容量 | MOD更新、導入順、空き容量、ログ |
重い・カクつく・落ちる場合の解決方法
影、Global Illumination、雲、反射、植物、描画距離などを一項目ずつ変更し、同じ場所・同じ天候で比較します。
Quality、Balanced、Performanceなどを比較します。平均fpsだけでなく、木の葉、柵、恐竜の輪郭、入力感も確認してください。
ASAはSSD必須です。空き容量を確保し、可能であればNVMe SSDへインストールします。追加マップやMODを考慮してください。
タスクマネージャーで使用量を確認します。ページファイルはWindowsの自動管理を基本とし、SSDの空きも確保してください。
NVIDIA・AMDの公式ドライバー、Windows、Steam、ASA本体を更新し、更新後は再起動します。
アップデート後はMODが対応していない場合があります。セーブデータをバックアップし、MODなしで動作を切り分けてください。
長時間で落ちる場合はCPU・GPU温度、電源容量、メモリ設定、オーバークロックを確認し、標準設定でも比較します。
PCパーツの役割は 「PCパーツの基礎知識」、 ほかのサバイバルゲームとの比較は 「ゲーム別の推奨スペック一覧」 も参考にしてください。
パソツクの商品からARK: Survival Ascended向けPCを選ぶ
ゲームや構成から探す
ゲーム別推奨ページ
Rust、Escape from Tarkov、モンスターハンターワイルズなど、ほかの重量級ゲームと必要性能を比較できます。
ページを見るPCビルダー
32GBメモリ、GPU、SSD容量、WQHD・4K、予算に合わせてASA向けの構成を確認できます。
ページを見るARK: Survival Ascended向けおすすめPC
ミドルモデル ゲーミングPC(Ryzen)
Ryzen 5・GeForce RTX 3060 Ti
フルHDで画質とアップスケーリングを調整して始める候補です。16GBメモリと480GB SSDは余裕が少ないため、32GB・1TB以上への増設を推奨します。
- CPURyzen 5 4500
- GPUGeForce RTX 3060 Ti
- メモリ16GB DDR4
- ストレージ480GB SSD
- OSWindows 11 Home
¥113,000(税込)
ページを見るゲーミングPC(AMD)
Ryzen 7 5700X・GeForce RTX 5060 Ti
公式推奨のRTX 3080より下のGPUのため、フルHD中心で画質とDLSSを調整する候補です。ASAでは32GBメモリと1TB以上のSSDへ増設してから比較してください。
- CPURyzen 7 5700X
- GPUGeForce RTX 5060 Ti
- メモリ16GB DDR4
- ストレージ512GB SSD
- OSWindows 11 Home
¥178,000(税込)
ページを見るゲーミングPC(AMD)
Ryzen 7 7700X・GeForce RTX 5070
WQHD、高画質、大型拠点、録画・配信まで余裕を求める方の候補です。ASAでは32GBメモリへの増設、追加マップやMODではSSD増設も検討してください。
- CPURyzen 7 7700X
- GPUGeForce RTX 5070
- メモリ16GB DDR5
- ストレージ480GB SSD
- OSWindows 11 Home
¥278,800(税込)
ページを見るARK: Survival Ascendedの推奨スペックに関するQ&A
Q1.ARK: Survival Evolvedが動けばASAも動きますか?
同じARKでも必要性能は大きく異なります。ASAはUnreal Engine 5を採用し、公式最低でもGTX 1080/RX 5600 XT、メモリ16GB、SSDが必要です。
Q2.RTX 3060 Tiで遊べますか?
フルHDで画質やDLSSを調整する候補ですが、公式推奨のRTX 3080より下です。32GBメモリとSSD容量も確認してください。
Q3.RTX 5060 Tiなら公式推奨を満たしますか?
公式推奨GPUはRTX 3080です。RTX 5060 Ti(8GB)は性能・VRAMともRTX 3080より下のため、解像度・画質を調整し、実測結果で判断してください。
Q4.メモリ16GBで足りますか?
16GBは公式最低容量です。新規購入では公式推奨の32GBを基準にし、MOD・配信・大型拠点では64GBも検討してください。
Q5.SSDは何GB必要ですか?
公式必要容量は180GBでSSD必須です。Windows、追加マップ、MOD、アップデートを考え、1TB以上を推奨します。
Q6.WQHD・4KではどのGPUが必要ですか?
画質とアップスケーリングによって異なります。WQHDはRTX 4070~RTX 5070クラス、4K・高画質は現行上位GPUを中心に比較してください。
Q7.DLSSやフレーム生成を使えば軽くなりますか?
fpsを高められる場合がありますが、画質、入力感、対応GPU、ゲームバージョンを確認してください。元のfpsが低すぎる場合はCPU・GPU不足も見直します。
Q8.MODを入れると必要性能は上がりますか?
MODの内容と数によってメモリ、VRAM、SSD、ロード時間への負荷が増える場合があります。追加後に不安定なら一度外して確認してください。
Q9.中古PCでも遊べますか?
32GBメモリ、1TB以上のSSD、GPU、VRAM、電源、冷却、Windows 11対応、保証を確認できるPCなら候補になります。
Q10.どのPCを選べばよいかわかりません。
フルHD・WQHD・4K、画質、MOD、マップ、サーバー人数、配信の有無、予算を伝えると候補を絞りやすくなります。
まとめ
ARK: Survival Ascendedの公式最低環境は、Ryzen 5 2600XまたはCore i7-6800K、RX 5600 XTまたはGTX 1080、メモリ16GB、SSD空き180GBです。
公式推奨環境は、Ryzen 5 3600XまたはCore i5-10600K、RX 6800またはRTX 3080、メモリ32GB、SSD空き180GBです。新しく購入する場合は、32GBメモリと1TB以上のNVMe SSDを基準にしてください。
お問い合わせ
マップ・画質・MODに合うPCを相談する
フルHD・WQHD・4K、画質、遊ぶマップ、MOD、大型拠点、サーバー人数、配信の有無、予算をお知らせください。32GBメモリとSSD容量を含め、掲載商品・PCビルダーから条件に合う構成をご案内します。
あわせて読みたい: Rustの推奨スペック | モンスターハンターワイルズの推奨スペック | ゲーム別推奨スペック一覧
参考情報
最終確認日:2026年7月19日。ゲームの動作環境、必要容量、マップ、MOD、アップデート、商品構成、価格、在庫、保証は変更される場合があります。公開・購入前に公式情報をご確認ください。