RTX 5060搭載BTOゲーミングPC

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NVIDIA 公表情報

GeForce RTX™ 5060の概要

NVIDIA GeForce RTX™ 5060 は、NVIDIA Blackwell アーキテクチャを採用した GeForce RTX™ 50 シリーズのグラフィックス プロセッサーです。8 GB GDDR7 VRAM を搭載し、Total Graphics Power は 145 W です。NVIDIA DLSS のマルチフレーム生成に対応します。

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GeForce RTX™ 5060の主な機能

NVIDIA Blackwell アーキテクチャ

GPUの設計の世代を表す名前で、RTX 50 シリーズが採用しています。ゲームの描画を担当するCUDAコアに、AIの計算を担当する第5世代 Tensor コアと、光の計算を担当する第4世代 RT コアを組み合わせた設計です。RTX 5060 はCUDAコアを 3,840 基搭載します。

NVIDIA DLSS/マルチフレーム生成

AIを使ってfpsを上げる機能です。GPUは低い解像度で描画し、AIが高い解像度の映像に仕上げるので、画質を保ちながらfpsが上がります。さらにマルチフレーム生成は、描画した1フレームごとにAIが最大5フレームを生成して、動きをなめらかにします。対応ゲームの設定でオンにして使います。

レイ トレーシング

光の反射や影、映り込みを、現実に近い計算で描く機能です。水面や窓ガラスの映り込み、部屋の影がリアルになり、ゲームの世界の見え方が変わります。第4世代 RT コアがこの計算を担当します。RTX 5060 の性能は 58 TFLOPS です。

NVIDIA Reflex

マウスやキーボードの操作が画面に映るまでの遅れを減らす機能です。FPSや格闘ゲームのような対戦ゲームで、撃つ、避けるといった操作がすぐ画面に反映されるようになります。対応ゲームの設定でオンにして使います。

NVIDIA Studio

動画編集や配信などの制作を助ける機能です。第9世代 NVENC エンコーダーで動画の書き出しや録画を速く処理でき、NVIDIA Broadcast ではマイクのノイズ除去やカメラの背景変更もできます。

RTX AI

文章を作るAI(大規模言語モデル)や画像・動画を作るAIを、クラウドを使わずPCの中で動かせます。第5世代 Tensor コアがこの計算を担当します。RTX 5060 の性能は 614 AI TOPS です。

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GeForce RTX™ 5060のスペック

仕様GeForce RTX 5060GeForce RTX 5060 Ti
NVIDIA アーキテクチャBlackwellBlackwell
NVIDIA CUDA コア3,8404,608
Tensor コア(AI)第5世代 614 AI TOPS第5世代 759 AI TOPS
レイ トレーシング コア第4世代 58 TFLOPS第4世代 72 TFLOPS
ブースト クロック2.50 GHz2.57 GHz
ベース クロック2.28 GHz2.41 GHz
標準メモリ構成(VRAM)8 GB GDDR716 GB/8 GB GDDR7
メモリ インターフェイス幅128-bit128-bit
Total Graphics Power(TGP)145 W180 W
システム電力要件550 W600 W
電源コネクタPCIe 8ピン×1PCIe 8ピン×1

NVIDIA ファウンダーズ エディションまたはリファレンス設計の仕様です。実際の製品の仕様は、グラフィックボードのメーカーによって異なる場合があります。機能の説明は、メーカーの公表情報をもとに当店が分かりやすくまとめたものです。

NVIDIA、GeForce、RTX、DLSS は、米国およびその他の国における NVIDIA Corporation の商標または登録商標です。

RTX 5060のよくある質問

RTX 5060はどんなGPUですか?

フルHDで遊ぶ方に向いた性能のGPUです。機能と仕様は、上の「主な機能」と「スペック」でご覧いただけます。

海外レビューの評価

  • 性能:RTX 4060より平均で約15%速いという計測があります。RTX 4060 Tiに近い性能という評価もあります。
  • フルHD:フルHD向けのGPUという評価が中心です。重いIndiana Jones and the Great Circleも、フルHD・中設定で92fpsという計測があります。

用途別の選び方の例

フルHDで対戦ゲームや人気ゲームRTX 5060 など
フルHDで144fps以上を狙うRTX 5060 Ti など
WQHDで遊ぶRTX 5070、RTX 4070 SUPER など
WQHD・4Kを高画質でRTX 5070 Ti など

遊ぶゲームや画質の好みに合わせてお選びください。

RTX 5060でゲームはどのくらい動きますか?

フルHDなら、人気ゲームの多くを60fps以上で遊べます。Ryzen 5 7600クラス以上の構成で、フルHD・ゲーム内設定「中程度」の目安はVALORANTが331fps、Apex Legendsが276fps、フォートナイトが151fps、サイバーパンク2077が103fps、モンハンワイルズが88fpsです。

GPUとCPUの性能から算出した目安で、実際の値は画質設定や場面によって変わります。

RTX 5060にはどのCPUを選べばいいですか?

ゲーム中心なら、Ryzen 5 7600かCore i5-14400F以上で十分です。ここから上のCPUにしても、下の5本の目安は変わりません。差が出るのは、Ryzen 5 4500とRyzen 7 5700Xです。

ゲームRyzen 5 4500Ryzen 7 5700XRyzen 5 7600以上
VALORANT289331331
Apex Legends186243276
フォートナイト151151151
サイバーパンク207789103103
モンハンワイルズ587688

単位はfpsです。フルHD・中程度の目安です。「Ryzen 5 7600以上」は、Ryzen 5 7600・9600X、Ryzen 7 7700X・9700X、Core i5-14400F・14600KF、Core Ultra 5 245KFの各モデルです。

Ryzen 5 4500は、フルHD・高画質で遊ぶ分には十分です。144fps以上を狙う対戦ゲームや、配信をしながら遊ぶなら、Ryzen 7 5700X以上を選ぶと余裕があります。

RTX 4060やRTX 3060 Tiと比べてどうですか?

RTX 4060より2割弱速いのが当店の目安です。RTX 3060 TiやRTX 4060 Tiと同じクラスの性能を、145Wと低い消費電力で使えます。

さらに、マルチフレーム生成に対応しています。対応ゲームでは、描画した1フレームごとに最大5フレームを生成できます。

RTX 5060 Tiにすると何が変わりますか?

重いゲームでfpsが1〜2割伸びる目安です。同じRyzen 7 7700Xなら、サイバーパンク2077が103fpsから120fpsに、フォートナイトが151fpsから176fpsになります。VRAMはどちらも8GBです。

WQHDで遊ぶならどのGPUがいいですか?

WQHDなら、RTX 5070やRTX 4070 SUPERが選びやすいです。たとえばCrimson Desertの公式の目安は、WQHD・60fpsでRTX 4070クラスです。4Kも楽しみたい方には、RTX 5070 Tiも選択肢です。

VRAM 8GBで足りますか?

フルHDの多くのゲームで使えます。VRChatのようにVRAMを多く使うゲームをよく遊ぶ方には、12GBのRTX 5070やRTX 4070 SUPER、4Kなら16GBのRTX 5070 Tiも選択肢です。