BLACK MYTH: WUKONG

西遊記を題材にしたアクションRPG。緻密に作り込まれた中国神話の世界観と、歯ごたえのあるボス戦が評価され、世界的なヒットとなりました。映像表現が非常に濃く、PCへの負荷も大きいタイトルです。

開発・販売Game Science
リリース2024年8月
ジャンルアクションRPG
価格買い切り

公式動作環境

最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows 10 64bit Windows 10 / 11 64bit
CPU Core i5-8400 / Ryzen 5 1600 Core i7-9700 相当以上
メモリ 16 GB 16 GB
GPU GeForce GTX 1060 6GB / RX 580 8GB GeForce RTX 2060 以上
ストレージ 130 GB(SSD推奨) 130 GB(SSD必須)

※Steam公式の公開値をもとにまとめています。
※公式が FSR・DLSS などのアップスケーリング機能の使用を推奨しているタイトルです。表記上の推奨環境は控えめですが、実際の負荷は高めです。
※レイトレーシングを有効にする場合はさらに上位のGPUが必要です。
【出典】Steam公式ニュース「Black Myth: Wukong - PC System Requirements」(2026年8月時点)

黒神話:悟空は表記より実際の負荷が高いタイトルです

公式の推奨環境は RTX 2060 と控えめに見えますが、これは DLSS や FSR といったアップスケーリング機能を使う前提の数値です。これらを切って本来の解像度で描画すると、必要な性能は大きく上がります。
また容量が130GBと大きく、SSDでないと読み込みで待たされます。ボス戦での再挑戦が多いタイトルなので、ロード時間の短さは遊びやすさに直結します。

最低環境で想定される 30fps前後 GTX 1060 相当。画質を大きく下げ、アップスケーリング前提のラインです。
快適に遊ぶために狙いたい 標準画質で60fps以上 標準画質なら、ボス戦でも安定するライン。操作精度が求められる本作では重要です。

選ぶときのポイントボス戦での回避が重要なタイトルなので、フレームレートの安定は快適さだけでなく攻略のしやすさにも直結します。表記の推奨環境ぴったりではなく、一段上を選んでおくと安心です。

黒神話:悟空を快適に遊ぶためのおすすめモデル

実際の負荷を踏まえ、推奨環境より余裕のある2台をご用意しました。

このタイトルにおすすめの1台

推奨環境に余裕を持たせた構成
ミドルモデル ゲーミングPC(Intel)/ Core i7・GeForce RTX 3060 Ti |ゲーミングPC中古専門店PASOTSUKU(パソツク)

ミドルモデル ゲーミングPC(Intel)/ Core i7・GeForce RTX 3060 Ti

  • CPUCore i7-11700F
  • GPURTX 3060 Ti
  • メモリ16GB DDR4
  • ストレージ480GB SSD

¥129,800税込

詳細を見る

Core i7-11700F は公式推奨の Core i7-9700 を上回り、GeForce RTX 3060 Ti も推奨の RTX 2060 を明確に上回ります。フルHDなら標準画質で60fpsを狙え、アップスケーリングに頼らなくても安定します。

こんな人におすすめ

  • 画質を落とさずに遊びたい人
  • ボス戦で安定したフレームレートが欲しい人
  • 他の重いゲームも遊ぶ人

さらに上を狙いたい方へ

レイトレーシングも視野に入る構成
ハイスペックモデル ゲーミングPC(Ryzen) / Ryzen 7・GeForce RTX 4060 Ti|ゲーミングPC中古専門店PASOTSUKU(パソツク)

ハイスペックモデル ゲーミングPC(Ryzen) / Ryzen 7・GeForce RTX 4060 Ti

  • CPURyzen 7 7700X
  • GPURTX 4060 Ti
  • メモリ16GB DDR5
  • ストレージ480GB SSD

¥178,000税込

詳細を見る

Ryzen 7 7700X と GeForce RTX 4060 Ti の組み合わせ。本作の売りである映像表現をより高い設定で楽しめます。レイトレーシングを有効にする場合や、WQHDでの表示を考えている方はこちらをおすすめします。

こんな人におすすめ

  • 最高設定で遊びたい人
  • レイトレーシングを試したい人
  • WQHD以上のモニターを使う人

PC版とPS5・Xbox版の違い

黒神話:悟空は、2024年8月にPCとPS5で発売され、2025年8月20日にXbox Series X/S版が加わりました。家庭用ゲーム機は用意された設定で手軽に遊べ、PCは画質の調整やMODまで楽しめます。

項目PC版PS5・Xbox Series X/S
遊べる機種Steamなどで購入できます。PS5とXbox Series X/Sで遊べます。
画質の設定GPUの性能に合わせて細かく調整できます。公式の動作環境は、DLSS・FSR・XeSSのアップスケーリングを使った状態で確認されています。機種ごとに用意された設定の範囲で遊びます。
性能の確認無料の「Black Myth: Wukong Benchmark Tool」がSteamで配信されていて、購入前にお使いのPCでの動作を確かめられます。—
ストレージ130GBの空き容量が必要で、推奨環境ではSSDが必須です。—
MOD有志が作ったMODを導入できます(公式のサポート対象外です)。MODは使えません。

代表的なMODの紹介

本作はUnreal Engine 5で作られていて、PC版では有志によるMODが数多く公開されています。動作の軽さを改善するもの、マップを追加して遊びやすくするもの、ボス戦を繰り返し遊べるようにするものなどがあります。

MODローダー(MODを動かすための土台)

  • RE-UE4SSUnreal Engineのゲーム向けのMODローダーです。スクリプトで動くMODの実行や、.pak形式のMODの読み込みに使われます。
  • CSharpLoaderC#で書かれたMODを読み込むためのローダーです。一部のMODの前提として使われます。

動作の軽さ・画質

  • BMWK - SPF Reduxカクつきの軽減や遅延の改善を狙い、アップスケーリングまわりなどを調整するMODです。
  • Ultimate Engine TweaksUnreal Engineの設定ファイル(Engine.ini)を調整し、カクつきを抑えることを狙うMODです。

遊びやすさの改善

  • simple mapゲーム内で大きな地図を表示できるようにするMODです。
  • Wukong Minimap画面にミニマップを表示し、現在地を確認しやすくするMODです。
  • Increase size and Outline for Subtitle Font字幕の文字を大きくし、縁取りを付けて読みやすくするMODです。

遊び方の追加

  • BossRushV3メニューからボスを選んで、もう一度戦えるようにするMODです。
  • Somersault Cloud Anywhere觔斗雲(きんとうん)を、どのマップでも使えるようにするMODです。

導入するときの注意

  • MODは、Nexus ModsやGitHubなどの配布ページから入手してください。無断で転載された配布サイトは避けましょう。
  • .pak形式のMODを読み込むには、署名の確認を無効にするMODなど、別の前提MODが必要な場合があります。各MODの説明を確認してください。
  • ゲームのアップデートでMODが動かなくなることがあります。更新があったら、MODの対応状況を確認してから遊びましょう。
  • 導入前にセーブデータのバックアップを取りましょう。
  • 配布されているMODの多くは中国語や英語で説明が書かれています。導入方法をよく読んでから使ってください。

2026年9月時点の公式情報をもとにしています。

よくある質問

fpsが安定していないと、どんな影響がありますか?
fpsは1秒間に表示される映像の枚数です。黒神話:悟空は回避のタイミングが重要なアクションなので、fpsが不安定だと入力と画面の動きがずれ、避けにくくなります。
快適さだけでなく攻略のしやすさにも関わる部分です。
DLSSやFSRは有効にすべきですか?
公式がこれらの機能の利用を推奨しています。内部的に低い解像度で描画してから引き伸ばす仕組みで、見た目をあまり損なわずにfpsを上げられます。
公式の推奨環境は、この機能を使う前提の数値です。切って遊びたい場合は、より高い性能が必要になります。
レイトレーシングは使えますか?
有効にすると光の反射や影の表現が大きく変わりますが、負荷も跳ね上がります。
このページの2台目にご紹介している構成なら、設定を調整したうえで試していただけます。まずは切った状態で遊び、余裕があれば有効にする使い方をおすすめします。
容量130GBというのは大きいですか?
近年のタイトルの中でも大きい部類です。公式もSSDを推奨しています。
本作はボス戦で再挑戦を繰り返すため、読み込みの速さが遊びやすさに直結します。当店のモデルはSSDを標準搭載しており、容量の大きいものへの変更も承っています。
ボス戦で処理が重くなるのはなぜですか?
エフェクトが多く表示される場面ではGPUの負荷が一時的に上がります。平均のfpsが足りていても、この瞬間だけ落ち込むことがあります。
このページでご紹介している構成は、公式推奨のGPUを上回るものを選んでいるため、こうした場面でも落ち込みにくくなっています。

結論

黒神話:悟空を推奨環境で遊ぶなら、GPUはGeForce RTX 2060 以上、CPUはCore i7-9700 相当以上、メモリは16 GBが目安です。最低限動かすだけならGeForce GTX 1060 6GB / RX 580 8GBクラスでも起動できます。パソツクのおすすめは「ミドルモデル ゲーミングPC(Intel)/ Core i7・GeForce RTX 3060 Ti」(129,800円・税込・送料無料)です。

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