BLACK MYTH: WUKONG黒神話:悟空の推奨スペックとおすすめゲーミングPC
西遊記を題材にしたアクションRPG。緻密に作り込まれた中国神話の世界観と、歯ごたえのあるボス戦が評価され、世界的なヒットとなりました。映像表現が非常に濃く、PCへの負荷も大きいタイトルです。
公式動作環境
| 最低動作環境 | 推奨動作環境 | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit | Windows 10 / 11 64bit |
| CPU | Core i5-8400 / Ryzen 5 1600 | Core i7-9700 相当以上 |
| メモリ | 16 GB | 16 GB |
| GPU | GeForce GTX 1060 6GB / RX 580 8GB | GeForce RTX 2060 以上 |
| ストレージ | 130 GB(SSD推奨) | 130 GB(SSD必須) |
※Steam公式の公開値をもとにまとめています。
※公式が FSR・DLSS などのアップスケーリング機能の使用を推奨しているタイトルです。表記上の推奨環境は控えめですが、実際の負荷は高めです。
※レイトレーシングを有効にする場合はさらに上位のGPUが必要です。
【出典】Steam公式ニュース「Black Myth: Wukong - PC System Requirements」(2026年8月時点)
黒神話:悟空は表記より実際の負荷が高いタイトルです
公式の推奨環境は RTX 2060 と控えめに見えますが、これは DLSS や FSR といったアップスケーリング機能を使う前提の数値です。これらを切って本来の解像度で描画すると、必要な性能は大きく上がります。
また容量が130GBと大きく、SSDでないと読み込みで待たされます。ボス戦での再挑戦が多いタイトルなので、ロード時間の短さは遊びやすさに直結します。
選ぶときのポイントボス戦での回避が重要なタイトルなので、フレームレートの安定は快適さだけでなく攻略のしやすさにも直結します。表記の推奨環境ぴったりではなく、一段上を選んでおくと安心です。
黒神話:悟空を快適に遊ぶためのおすすめモデル
実際の負荷を踏まえ、推奨環境より余裕のある2台をご用意しました。
このタイトルにおすすめの1台
推奨環境に余裕を持たせた構成
ミドルモデル ゲーミングPC(Intel)/ Core i7・GeForce RTX 3060 Ti
- CPUCore i7-11700F
- GPURTX 3060 Ti
- メモリ16GB DDR4
- ストレージ480GB SSD
¥129,800税込
Core i7-11700F は公式推奨の Core i7-9700 を上回り、GeForce RTX 3060 Ti も推奨の RTX 2060 を明確に上回ります。フルHDなら標準画質で60fpsを狙え、アップスケーリングに頼らなくても安定します。
こんな人におすすめ
- 画質を落とさずに遊びたい人
- ボス戦で安定したフレームレートが欲しい人
- 他の重いゲームも遊ぶ人
さらに上を狙いたい方へ
レイトレーシングも視野に入る構成
ハイスペックモデル ゲーミングPC(Ryzen) / Ryzen 7・GeForce RTX 4060 Ti
- CPURyzen 7 7700X
- GPURTX 4060 Ti
- メモリ16GB DDR5
- ストレージ480GB SSD
¥178,000税込
Ryzen 7 7700X と GeForce RTX 4060 Ti の組み合わせ。本作の売りである映像表現をより高い設定で楽しめます。レイトレーシングを有効にする場合や、WQHDでの表示を考えている方はこちらをおすすめします。
こんな人におすすめ
- 最高設定で遊びたい人
- レイトレーシングを試したい人
- WQHD以上のモニターを使う人
PC版とPS5・Xbox版の違い
黒神話:悟空は、2024年8月にPCとPS5で発売され、2025年8月20日にXbox Series X/S版が加わりました。家庭用ゲーム機は用意された設定で手軽に遊べ、PCは画質の調整やMODまで楽しめます。
| 項目 | PC版 | PS5・Xbox Series X/S |
|---|---|---|
| 遊べる機種 | Steamなどで購入できます。 | PS5とXbox Series X/Sで遊べます。 |
| 画質の設定 | GPUの性能に合わせて細かく調整できます。公式の動作環境は、DLSS・FSR・XeSSのアップスケーリングを使った状態で確認されています。 | 機種ごとに用意された設定の範囲で遊びます。 |
| 性能の確認 | 無料の「Black Myth: Wukong Benchmark Tool」がSteamで配信されていて、購入前にお使いのPCでの動作を確かめられます。 | — |
| ストレージ | 130GBの空き容量が必要で、推奨環境ではSSDが必須です。 | — |
| MOD | 有志が作ったMODを導入できます(公式のサポート対象外です)。 | MODは使えません。 |
代表的なMODの紹介
本作はUnreal Engine 5で作られていて、PC版では有志によるMODが数多く公開されています。動作の軽さを改善するもの、マップを追加して遊びやすくするもの、ボス戦を繰り返し遊べるようにするものなどがあります。
MODローダー(MODを動かすための土台)
- RE-UE4SSUnreal Engineのゲーム向けのMODローダーです。スクリプトで動くMODの実行や、.pak形式のMODの読み込みに使われます。
- CSharpLoaderC#で書かれたMODを読み込むためのローダーです。一部のMODの前提として使われます。
動作の軽さ・画質
- BMWK - SPF Reduxカクつきの軽減や遅延の改善を狙い、アップスケーリングまわりなどを調整するMODです。
- Ultimate Engine TweaksUnreal Engineの設定ファイル(Engine.ini)を調整し、カクつきを抑えることを狙うMODです。
遊びやすさの改善
- simple mapゲーム内で大きな地図を表示できるようにするMODです。
- Wukong Minimap画面にミニマップを表示し、現在地を確認しやすくするMODです。
- Increase size and Outline for Subtitle Font字幕の文字を大きくし、縁取りを付けて読みやすくするMODです。
遊び方の追加
- BossRushV3メニューからボスを選んで、もう一度戦えるようにするMODです。
- Somersault Cloud Anywhere觔斗雲(きんとうん)を、どのマップでも使えるようにするMODです。
導入するときの注意
- MODは、Nexus ModsやGitHubなどの配布ページから入手してください。無断で転載された配布サイトは避けましょう。
- .pak形式のMODを読み込むには、署名の確認を無効にするMODなど、別の前提MODが必要な場合があります。各MODの説明を確認してください。
- ゲームのアップデートでMODが動かなくなることがあります。更新があったら、MODの対応状況を確認してから遊びましょう。
- 導入前にセーブデータのバックアップを取りましょう。
- 配布されているMODの多くは中国語や英語で説明が書かれています。導入方法をよく読んでから使ってください。
2026年9月時点の公式情報をもとにしています。
よくある質問
fpsが安定していないと、どんな影響がありますか?
快適さだけでなく攻略のしやすさにも関わる部分です。
DLSSやFSRは有効にすべきですか?
公式の推奨環境は、この機能を使う前提の数値です。切って遊びたい場合は、より高い性能が必要になります。
レイトレーシングは使えますか?
このページの2台目にご紹介している構成なら、設定を調整したうえで試していただけます。まずは切った状態で遊び、余裕があれば有効にする使い方をおすすめします。
容量130GBというのは大きいですか?
本作はボス戦で再挑戦を繰り返すため、読み込みの速さが遊びやすさに直結します。当店のモデルはSSDを標準搭載しており、容量の大きいものへの変更も承っています。
ボス戦で処理が重くなるのはなぜですか?
このページでご紹介している構成は、公式推奨のGPUを上回るものを選んでいるため、こうした場面でも落ち込みにくくなっています。
結論
黒神話:悟空を推奨環境で遊ぶなら、GPUはGeForce RTX 2060 以上、CPUはCore i7-9700 相当以上、メモリは16 GBが目安です。最低限動かすだけならGeForce GTX 1060 6GB / RX 580 8GBクラスでも起動できます。パソツクのおすすめは「ミドルモデル ゲーミングPC(Intel)/ Core i7・GeForce RTX 3060 Ti」(129,800円・税込・送料無料)です。
予算も、やりたいゲームも。
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