RTX 50シリーズ搭載BTOゲーミングPC
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GeForce RTX™ 50 シリーズの概要
NVIDIA GeForce RTX™ 50 シリーズは、NVIDIA Blackwell アーキテクチャを採用したグラフィックス プロセッサーです。第5世代 Tensor コアと第4世代 RT コアを搭載し、NVIDIA DLSS のマルチフレーム生成に対応します。
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GeForce RTX™ 50 シリーズの主な機能
NVIDIA Blackwell アーキテクチャ
GPUの設計の世代を表す名前で、RTX 50 シリーズが採用しています。ゲームの描画を担当するCUDAコアに、AIの計算を担当する第5世代 Tensor コアと、光の計算を担当する第4世代 RT コアを組み合わせた設計です。
NVIDIA DLSS/マルチフレーム生成
AIを使ってfpsを上げる機能です。GPUは低い解像度で描画し、AIが高い解像度の映像に仕上げるので、画質を保ちながらfpsが上がります。さらにマルチフレーム生成は、描画した1フレームごとにAIが最大5フレームを生成して、動きをなめらかにします。対応ゲームの設定でオンにして使います。
レイ トレーシング
光の反射や影、映り込みを、現実に近い計算で描く機能です。水面や窓ガラスの映り込み、部屋の影がリアルになり、ゲームの世界の見え方が変わります。第4世代 RT コアがこの計算を担当します。NVIDIA によると、RTX に対応するゲームとアプリは800以上あります。
NVIDIA Reflex
マウスやキーボードの操作が画面に映るまでの遅れを減らす機能です。FPSや格闘ゲームのような対戦ゲームで、撃つ、避けるといった操作がすぐ画面に反映されるようになります。対応ゲームの設定でオンにして使います。
NVIDIA Studio
動画編集や配信などの制作を助ける機能です。第9世代 NVENC エンコーダーで動画の書き出しや録画を速く処理でき、NVIDIA Broadcast ではマイクのノイズ除去やカメラの背景変更もできます。
RTX AI
文章を作るAI(大規模言語モデル)や画像・動画を作るAIを、クラウドを使わずPCの中で動かせます。第5世代 Tensor コアがこの計算を担当します。
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GeForce RTX™ 50 シリーズのスペック
| 仕様 | GeForce RTX 5050 | GeForce RTX 5060 | GeForce RTX 5060 Ti | GeForce RTX 5070 | GeForce RTX 5070 Ti |
|---|---|---|---|---|---|
| NVIDIA アーキテクチャ | Blackwell | Blackwell | Blackwell | Blackwell | Blackwell |
| NVIDIA CUDA コア | 2,560 | 3,840 | 4,608 | 6,144 | 8,960 |
| Tensor コア(AI) | 第5世代 421 AI TOPS | 第5世代 614 AI TOPS | 第5世代 759 AI TOPS | 第5世代 988 AI TOPS | 第5世代 1,406 AI TOPS |
| レイ トレーシング コア | 第4世代 40 TFLOPS | 第4世代 58 TFLOPS | 第4世代 72 TFLOPS | 第4世代 94 TFLOPS | 第4世代 133 TFLOPS |
| ブースト クロック | 2.57 GHz | 2.50 GHz | 2.57 GHz | 2.51 GHz | 2.45 GHz |
| ベース クロック | 2.31 GHz | 2.28 GHz | 2.41 GHz | 2.33 GHz | 2.30 GHz |
| 標準メモリ構成(VRAM) | 8 GB GDDR6 | 8 GB GDDR7 | 16 GB/8 GB GDDR7 | 12 GB GDDR7 | 16 GB GDDR7 |
| メモリ インターフェイス幅 | 128-bit | 128-bit | 128-bit | 192-bit | 256-bit |
| Total Graphics Power(TGP) | 130 W | 145 W | 180 W | 250 W | 300 W |
| システム電力要件 | 550 W | 550 W | 600 W | 650 W | 750 W |
| 電源コネクタ | PCIe 8ピン×1 | PCIe 8ピン×1 | PCIe 8ピン×1 | PCIe 8ピン×2 | PCIe 8ピン×2 |
NVIDIA ファウンダーズ エディションまたはリファレンス設計の仕様です。実際の製品の仕様は、グラフィックボードのメーカーによって異なる場合があります。機能の説明は、メーカーの公表情報をもとに当店が分かりやすくまとめたものです。
NVIDIA、GeForce、RTX、DLSS は、米国およびその他の国における NVIDIA Corporation の商標または登録商標です。
RTX 50シリーズのよくある質問
RTX 50シリーズで主なゲームはどのくらい動きますか?
フルHD・ゲーム内設定「中程度」のおおよその目安は次のとおりです。どの型番でも、人気ゲームの多くは60fps以上を狙えます。
| ゲーム | 5050 | 5060 | 5060 Ti | 5070 | 5070 Ti |
|---|---|---|---|---|---|
| VALORANT | 252 | 331 | 384 | 400 | 400 |
| Apex Legends | 186 | 276 | 300 | 300 | 300 |
| フォートナイト | 115 | 151 | 176 | 198 | 253 |
| モンハンワイルズ | 58 | 88 | 97 | 97 | 109 |
| サイバーパンク2077 | 78 | 103 | 120 | 135 | 167 |
単位はfpsです。GPUとCPUの性能から算出した目安で、実際の値は画質設定や場面によって変わります。RTX 5050はRyzen 5 4500、RTX 5070 TiはRyzen 7 7800X3D、それ以外はRyzen 7 7700X搭載モデルの値です。
RTX 5060とRTX 5060 Tiの性能差はどのくらいですか?
重いゲームで1〜2割ほどです。同じRyzen 7 7700Xで比べた目安は、サイバーパンク2077で103fpsと120fps、フォートナイトで151fpsと176fps、モンハンワイルズで88fpsと97fpsです。
フルHDで対戦ゲームや人気ゲームを遊ぶならRTX 5060、フルHDで144fps以上を狙うならRTX 5060 Tiが選びやすいです。
WQHDや4Kで遊ぶならどの型番がいいですか?
WQHDならRTX 5070やRTX 4070 SUPER、4KならRTX 5070 Tiが選びやすいです。たとえばCrimson Desertの公式の目安は、60fpsで遊ぶ場合にWQHDでRTX 4070クラス、4KでRTX 5070 Tiクラスです。
VRAM 8GBで足りますか?
フルHDの多くのゲームで使えます。RTX 5050・RTX 5060・RTX 5060 TiがVRAM 8GBです。WQHD以上で最高画質やレイトレーシングを楽しみたい方には、12GBのRTX 5070や16GBのRTX 5070 Tiも選択肢です。VRChatのようにVRAMを多く使うゲームは、12GB以上、4Kなら16GBが目安です。
RTX 3060 TiやRTX 4060 Tiから買い替えると速くなりますか?
RTX 3060 Tiからなら、重いゲームではっきり速くなります。RTX 4060 Tiからなら、マルチフレーム生成が使えるようになるのが主な違いです。当店がRTX 5060 Tiで実測したフルHDの平均fpsは次のとおりです。
| ゲーム | 5060 Ti | 4060 Ti | 3060 Ti |
|---|---|---|---|
| FF14ベンチマーク | 131.3 | 127.3 | 115.8 |
| Apex Legends | 約219 | 約211 | 約173 |
60fpsが上限のストリートファイター6では、3枚ともほぼ60fpsで差はありませんでした。RTX 5060は、RTX 3060 Ti・RTX 4060 Tiと同じクラスの性能を、145Wと低い消費電力で使えます。
RTX 5060 Ti VS RTX 3060 Ti 実測比較
RTX 5060 Ti VS RTX 4060 Ti 実測比較
マルチフレーム生成を使うと何が変わりますか?
対応ゲームで、画面の動きがなめらかになります。描画した1フレームごとに、AIが最大5フレームを生成する機能です。対戦ゲームで反応速度を重視するなら、元のfpsを上げられるRTX 5060 Ti以上も選択肢です。
RTX 50シリーズならではの機能です。